糸満市議会 2022-09-13 09月13日-02号
3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業502万1,000円が追加計上されております。これは国の補正予算により令和4年2月から実施された放課後児童支援員等に対する3%程度の処遇改善について、令和4年10月以降も引き続き同様の措置をするための追加補正であります。4款1項3目母子衛生費において、母子手帳アプリ事業284万9,000円が追加計上されております。
3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業502万1,000円が追加計上されております。これは国の補正予算により令和4年2月から実施された放課後児童支援員等に対する3%程度の処遇改善について、令和4年10月以降も引き続き同様の措置をするための追加補正であります。4款1項3目母子衛生費において、母子手帳アプリ事業284万9,000円が追加計上されております。
小項目5、潮平学童クラブの整備内容と今後については、今年度から潮平中学校区内において、放課後児童クラブ事業を実施している事業者に対して、施設利用に関する意向調査を行うとともに開所準備に係る整備内容の協議を計画しております。また、潮平こども園の改修に係る費用については、放課後児童クラブの事業者からの要望等を踏まえ令和4年9月定例会に補正予算を要求する予定であります。
3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業1,687万3,000円が追加計上されております。これは新型コロナ感染症拡大に伴い、放課後児童クラブを利用自粛した児童の保護者に対し利用料を減免した経費を支援するものであります。 次に経済建設分科会所管であります。歳出6款1項3目農業振興費において、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業1億513万8,000円が減額となっております。
3款民生費は障害者福祉サービス費等給付事業、保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業、放課後児童クラブ事業を増額しております。4款衛生費は新型コロナワクチン接種体制確保事業を減額しております。6款農林水産業費は災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業を減額、基幹水利施設管理事業を増額しております。7款商工費は糸満市商品券事業を減額しております。
3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業2,211万1,000円が追加計上されております。これは国の交付要綱の改正に伴う放課後児童クラブの運営補助金の増額補正及び放課後児童クラブにおける新型コロナウイルス感染症対策事業に係る補助金の補正であります。
次に歳出について申し上げますと、2款総務費に文化交流・情報発信拠点施設管理運営事業、3款民生費に保育補助者雇上強化事業、放課後児童クラブ事業、4款衛生費に新型コロナワクチン接種体制確保事業、6款農林水産業費に農業集落排水事業推進費をそれぞれ増額し、7款商工費に糸満市特産飲料等開発・販路構築事業、糸満市商品券事業、糸満市スポーツキャンプ等受入協力会補助金を追加、8款土木費に運動公園施設整備事業を増額、
3款民生費に、障害福祉サービス等給付事業、施設型・地域型保育給付事業、放課後児童クラブ事業、生活保護措置事業等を計上しております。4款衛生費に、新型コロナワクチン接種体制確保事業、予防接種事業、こども医療費助成事業、糸豊清掃施設対策費等を計上しております。6款農林水産業費に、災害に強い高機能型栽培施設の導入推進事業、基幹水利施設管理事業、水産構造改善特別対策事業等を計上しております。
3款2項6目児童福祉施設費において、放課後児童クラブ事業381万6,000円が追加計上されております。これは放課後児童クラブにおいて、休校期間中に臨時開所した際の経費など、新型コロナウイルス感染症対策にかかった経費を支援するためであるとの説明がありました。
次に、歳出について申し上げますと、2款総務費は、観光防災力強化事業を増額し、戸籍附票システム改修事業等を追加、3款民生費は、放課後児童クラブ事業を増額し、糸満市認可外保育施設新型コロナウイルス感染症対策助成金等を追加しております。
3款民生費に、障害福祉サービス等給付事業、法人保育所施設整備事業、放課後児童クラブ事業等を計上しております。4款衛生費に、糸豊清掃施設対策費、予防接種費、こども医療費助成事業等を計上しております。6款農林水産業費に、基幹水利施設費、災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業等を計上しております。8款土木費に、市道舗装長寿命化事業、市営住宅建設事業等を計上しております。
3款民生費に、障害福祉サービス等給付事業、自立支援医療費給付事業、子供の未来支援事業、施設型・地域型保育給付事業、法人保育所施設整備事業、放課後児童クラブ事業、プレミアム付商品券事業等を計上しております。 4款衛生費に、糸豊清掃施設対策費、予防接種費、こども医療費助成事業等を計上しております。
放課後児童クラブの課題といたしましては、環境を含めた質の向上も大きな課題ではございますけれども、まず第一に、待機児童を解消することを目指して、次年度、平成30年におきましては、民間の放課後児童クラブ事業者の協力も得ながら、新規の放課後児童クラブの開設、拡充に今努めているということで御理解いただければと思います。 ○上地安之副議長 米須清正議員。
既存の赤道児童センターにおける放課後児童クラブ事業の展開につきましては、条例で定められた児童1人当たりの面積基準やその実施に必要な設備、例えば事務所であったり給湯室であったり、そういうことを考えますと、大変難しい状況下がございます。
以上、公設放課後児童クラブ事業のすばらしさと、残る小学校へもスピード感をもって取り組んでいただきますよう、要望いたしまして、一般質問に入らせていただきます。 通告書の8ページをお願いします。質問事項1.学力向上と学校教育について。質問の要旨(1)本市教育委員会は、学びのセーフティーネットとして、全中学校に放課後学習支援教室、ひやみかち教室を設置しました。以下、伺います。
これらの事業は、具体的には保育園の利用者支援事業、地域子育て支援拠点事業、一時預かり事業、病児保育事業、放課後児童クラブ事業、乳児家庭全戸訪問事業といった事業であり、今後も子育て支援のニーズを把握し、取り組んでまいります。 次に、子供の居場所づくりを整備するが、その方策についての質問がありました。
移転改築後の大謝名児童センターにつきましては、放課後児童クラブ事業を開始する計画ではございますけれども、予定定員といたしましては、おおむね25名を予定しているところでございます。現在、設計中の児童センターに設置する学童クラブ用の部屋面積は、利用定員25人に対し48平方メートルを予定しているというところでございます。 ○上地安之副議長 濱元朝晴議員。
次に4の(2)放課後児童クラブ事業についてお答えします。まず御質問の放課後児童クラブ事務支援事業は、平成28年度より放課後児童クラブ巡回指導事業へと名称を変更し、事業を実施しているところであります。放課後児童クラブ巡回指導事業の支援対象となる放課後児童クラブは、西原町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を満たしている放課後児童クラブとなっております。
3款民生費は、地方改善施設整備事業、保育士ベースアップ支援事業、放課後児童クラブ事業等を増額し、介護保険事業促進費等を減額しております。4款衛生費は、予防接種事業等を増額しております。6款農林水産業費は、災害に強い栽培施設の整備事業、園芸ブランド機械整備事業等を追加しております。
ほどもお話ししましたけれども、まだ待機児童がたくさんおりまして、平成27年度の予算であらゆる事業を導入して、平成29年度までに待機児童を解消するということで今進めておりますけれども、その間、平成27年度におきましては、約160名の幼稚園児が午後の預かり保育を受けられない状態となってしまうということでありまして、平成27年度予算におきまして一括交付金を使いまして、市の単独事業として幼稚園児の放課後児童クラブ事業
ア、新制度のもとでは放課後児童クラブ事業となり、小学校6年生までが事業の対象になります。児童館の増設も必要ではありませんか。市の計画について伺います。 件名3、住宅リフォーム支援事業の推進について。南風原町でも実施されており、経済の波及効果は大きいとのことです。